全俺が選ぶ、ジャケット名選
PCを整理してたら、
大学のときに集めてたジャケットコレクションフォルダが出てきて。
そんなかに「BEST OF BEST」なる、
自分の中で大好きなジャケだけが厳選されて入っているフォルダがあった。
弁当屋の塩ジャケを食いながら、今日は火を吹かせてやろうと思う。
多少中2的な趣味をしていた事も存分に窺える。
Public Image Ltd. - The Flowers of Romance

このジャケは今でも世界一好き♥
色合い、配列、表情、コントラスト。
すべてが美しすぎる。
内容がそこまでよくないのが残念。
内容的には、「Metal Box」が一番でしょう!
La Dusseldorf - Viva

Neu!のジャケよりこっちのがセンスがいい。
音もこっちのが好き。
Affinity - Affinity

マーカス・キーフの代表作。
色合いが良いなー。
インパクトのある写真ではないのに、じわりじわりと心に突き刺さる。
不思議。
Keith Cross & Peter Ross - Bored Civilians

Leon Russell - Song For You

Andrew W.K. - I Get Wet

最近のジャケットの中では優れて奇麗。
Hatfield And The North - The Rotters' Club

Kate Bush - The Kick Inside

Joy Division - Unknown Pleasures

もうサヴィル関係のジャケットワークには、まったく感服するのみ。
Joy Division - Closer

こちらも同様。美しすぎる。
何かの解説にはジャケットと内容が著しく共鳴しているとか書かれてた。
Gastr Del Sol - Camoufleur

このあたりは中2くさい。
でもすきだけど。音はもっとすき。
Public Image Ltd. - Second Edition

Gastr Del Sol - Upgrade & Afterlife

ヒプノシスワールド。ヒプノシスじゃないけど。
Frank Zappa - Hot Rats

ド定番。
Bush of Ghosts - Electropica

Colosseum - Valentyne Suite

ヒプノシス。確か。
Blind Faith - Blind Faith

有名な作家の作品だった気がする。
Fleetwood Mac - English Rose

Astrobrite - Pinkshinyultrablast

キャバレーヴォルテールを思い出す。
シューゲイザー感がバリバリ。
Bloodthirsty Butchers - Birdy

自分の好みを思いっきり体現したようなジャケ。
Far East Family Band - Far Out

同上。
John Frusciante - DC EP

ヒプッってるねー。
Auschwitz - Rule of Spirit

Friction - Skin Deep

美しい。4AD、ファクトリー系のレーベルの匂いがするジャケット。
でかすぎてはみってばかりだった。
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