1. Awesome City Club / 涙の上海ガール
イントロダクション・ソングとも取れる耳馴染みの良い曲。実はアンマッチなPVがかなりミソ。
2. 入江陽 / 鎌倉 (duet with 池田智子)
可愛いPVも要注目です。
3. LUCKY OLD SUN / ミッドナイト・バス
あんまよく知らないバンドなのですが、可愛いし、J-POPマナーのコード進行もツボでした。ケトルズといい、男女の素朴でストレートなコンビは大好物だと気付かされました。
4. ブルー・ペパーズ / 6月の夢 feat. 佐々木詩織
キリンジ及び冨田ラボの影響バリバリ。デビューEPこのの中で曲だけは女性ボーカルで少し趣が異なってbe the voiceみたいな感じの佳曲。まだ大学生らしく、これから間違いなく売れて来るだろう。シンリズムや北園みなみ等、若手のキリンジ・フォロワーがアツい!
ノンミュージシャンズ・ミュージック感はそのままに、だんだん曲がしっかりしてきて、遂には普通にレコチョクのチャートに入ってそうな曲まで出てきてしまった。世代がジャストなだけに、アルバムを聴いても色々とツボを突かれてしまう。
6. シャムキャッツ / GIRL AT THE BUS STOP
昨年の名作「AFTER HOURS」から然程間も無くリリースされたEP「TAKE CARE」から。
7. たんきゅんデモクラシー / ひげヒゲげひポンポン
子供が生まれて、Eテレを見るようになってから「みんなのうた」の面白さに気づいた。中でも特に琴線に触れたのはこの曲。調べたらdetune.が絡んでいるとのことでした。Eテレ奥深し。
8. 加山雄三 feat. PUNPEE / お嫁においで 2015
今年は初めて加山さんのコンサートを見ることができた。喜寿を迎えても尚、バイオハザードに精を出し、BABYMETALを愛でるヤングさ。PUNPEEとのコラボなんて、まったく違和感がない。加山さんの歌にはハワイアンやシャンソン等、様々な要素が散りばめられているが、リズム&ブルースの要素も強い。この邂逅は必然であった。
今年は初めて加山さんのコンサートを見ることができた。喜寿を迎えても尚、バイオハザードに精を出し、BABYMETALを愛でるヤングさ。PUNPEEとのコラボなんて、まったく違和感がない。加山さんの歌にはハワイアンやシャンソン等、様々な要素が散りばめられているが、リズム&ブルースの要素も強い。この邂逅は必然であった。
9. butaji / ギター
入江陽繋がりで知ったミュージシャン。アルバム「Outside」を締めくくる曲。20代とは思えぬ渋いボーカルを聞かせる。
10. Homecomings / HURTS
ニューアルバムもきっと良い出来の筈。
次点
lulu+三毛猫ホームレス / This Christmas Lovely Day
BiSH / Story Brighter
ayU tokiO / 犬にしても
AKB48 / Green Flash
tofubeats / STAKEHOLDER
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