1. 小沢健二 / 彗星
聞き手によってオザケンの捉え方は全然違うのだろうけど、個人的にはこの人のピュアな面だけを都合よく回収し、肯定から始まる世界を見ていたい。
2. butaji / 中央線
ラジオや有線でかかって火がついてお茶の間ブレイクなんて流れがあってもおかしくない名曲。P-VINEで初めてのオリコン1位を出すことができるようなポップセンスとテクニックを持つアーティスト。
3. サカナクション / 忘れられないの
暫く聞いてなかったが、8cmシングルジャケットとイントロにやられた。この路線好きだ。
4. OGRE YOU ASSHOLE / 動物的/人間的(Single Ver.)
5. CHAI / ウィンタイム
6. 柴田聡子 / ラッキーカラー
7. SAGOSAID / Little Heaven
8. Homecomings / Cakes
9.リンダ&マーヤ / SADISTIC’YOUTH
10. SPOOL / tip of a finger
11. 佐藤千亜妃 / 大キライ
12. BiSH / DiSTANCE
13. FNCY / 今夜はmedicine
14. ブルー・ペパーズ / マリンスノーの都市(feat. 佐々木詩織)
15. 踊Foot Works / GIRAGIRA NEON
番外編
東京スカパラダイスオーケストラ / メモリー・バンド
アルバム「ツギハギカラフル」及びWOWOWで放送してたコンサート番組で初めて知った曲。2018年の曲とは知らなかった。こんなん、泣いてしまうわ。欣ちゃん声良すぎる。スカパラも2度目か3度目の大ブレイクを果たしているが、なかなか茂木欣一=フィッシュマンズが抜けきらない私もそろそろ認めざるを得ない。
踊ってばかりの国 / Boy
これまた2018年の曲だが、踊ってばかりの国がこんなにカッコ良くなってるのを今年知った為に、完全に聴き逃してていたものである。遅れを取り返すべく今年「君のために生きていくね」をヘビロテした。
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