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2/14/2013

The Strokes / All The Time



The Strokesの新曲がリリース!
3月にアルバムが出るらしいがそれのリードトラックらしいです。
この人たちコンスタントに作品を発表するなぁ。

なぜか私の頭の中には「Is This It」が2001年作ってのが強く刻まれています。それほどまでに「Is This It」がインパクトがあったのでしょうか。何にせよ、それからもう12年ほど年月が流れているという事が驚きです。The Strokesももう大ベテランなわけだ。

さて、新曲はその「Is This It」のスカスカ感と比べるとだいぶ音数が増えてアレンジも凝っています。当時の面影はもはやないと言っても良いですが、まあそれが良いか悪いかではなくよりエモーショナルに変化をしているのがよく見て取れるでしょう。これまのアルバムでも脱皮が意識されていたことが多かったように思いますが、それでもどうも何かブレイク時の未練を残したままという印象であった。今作は一体どう化けるか。もっと飛び道具があるのか。期待しています。

※sendspaceから新曲はダウンロードも可能です。


Is This It
Is This It
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Strokes
Rough Trade (2003-01-01)


2/13/2013

PawPaw / 黒い森



これまでこのバンドの名前も知りませんでしたが、たまたまナタリーで名前を見かけたその日にたまたま別の箇所で動画を見つけ、さらに今週末のストロボカフェのスケジュールを見たら名前を見つけ、やたらと気になって聴いてしまいました。
普通のカフェミュージックのようだと思ってしまいそうですが、聴いてると独特の拍子、面白いボーカルのミックス、専属のイラストレーターが付いているなど・・・奇を衒う事無く地道に綿密に王道で新しい音楽を作っている感じがします。本当に詳しく知らないのですが、ひとつのプロダクションとして完成されている印象を強く受けます。
さよならポニーテールの正体はこの人たち?なんてことも思ってしまいました。
きっと、アコースティックでもエレクトロニックでもどちらでも行けるんだろうな、こういうバンドは。


いつかの夢
いつかの夢
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PawPaw
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2/03/2013

Rollerskate Skinny / Miss Leader

マイブラのケヴィン・シールズの弟が参加していたことでも知られるRollerskate Skinny。

長年B級イメージを持たれて来ている印象だが、ここにきてのマイブラ復活とシューゲイズブームで再評価が高まるか、といったところ。

特段シューゲイズというわけでもないのですが、妙に変なシンセが入ったり、凝ってる印象はあってなかなか聞き飽きない。曲調は何の事は無いまさにブリット・ポップだと思うのですが、備忘のためアップしてみました。

Horse Drawn Wishes
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Rollerskate Skinny
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チャットモンチー / コンビニエンスハネムーン

この歳になって、歌に勇気づけられる・元気づけられるという事を思い知るとは思わなかった。チャットモンチーといえばゆるい感じに見せて芯のある、女の子たちが可愛くてかっこ良くて憧れるようなバンドだと思いますが、この曲はそんな良さを最大限に引き出した超魅力的な曲です。
奥田民生氏プロデュースということを後から聴いて納得。このギターの骨太感はまさに民生節。
「日本生まれ 日本育ち 日本語は話す 日本酒は飲めないけど」これ以上の歌詞は無いだろう。

こんな恥ずかしいことは余り言いたくないが、本当にスケールがでかくて、自分の悩みがちっぽけに思える、そんなロックの初歩のような感動を味わえるナンバーです。

変身
変身
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チャットモンチー
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1/04/2013

Dorian / Morning Calling

Dorianを知ったのは七尾旅人のライブとテレビのCMで。
そしてこのPVにより、強く打ちのめされた記憶が有る。
90年代初頭?80年代後半?
なぜか自分が幼少の頃の時代感に包まれると不思議な快感に見舞われる。
そしてダサかったその時代をかっこ良く変えてくれたのがDorianである。
ヒダカトオルや、レイザーラモンRGなどもジャケットで同じような画風(鈴木英人風)を使っているのを昨今見かけるが、流行っているのか。
時代は繰り返すというのは本当なんだな。

そういえば静岡に住んでいたときはDorianこそ静岡の宝だーなんて思っていたものです。

3/26/2012

The Avalanches / Since I Left You


The Avalanchesが売れてからもう10年以上経つ、ということを、つい本日iTunesがシャッフルでかけてくれた「Since I Left You」を聞いて思い出しました。
セカンドの噂はずっと流れていますが、なかなか出そうにありません。
某説によれば、サンプリングネタの二次使用の交渉で時間がかかっているとか。
でもそんなこと聞くと、彼らの音へのこだわりが強く感じられて微笑ましい気持ちになります。
このアルバムがサンプリングだけで作られているなんて最初は知りませんでした。
ラジオで「Since I Left You」を聞いて、単純によい曲だなと感じで好きになった次第です。
後からカラクリを知ってびっくりしました。
Avalanches以降、多数のバンドが出て来てダンスロック、エレクトロニカ、ブレイクビーツ等の電子音楽系のロックが一気に台頭し、またサンプリングが様々なガジェットやツールを通じて庶民のものとなりました。
そう思うと本当に時代の幕開けだったのか。
文化はよく10年周期くらいで括られることが多いですが、きっと自作もそんなわくわくに満ちたアルバムとなると信じています。
尚、PVも曲も最高です。カラクリなんて知らなくても楽しめる。素晴らしいです。
The Avalanches - Since I Left You

Gallops / Miami Spider


ウェールズのポストロックバンドGallops。知名度はまだ低いですが、昨年Kitsuneのコンピに収録されたこと、そして今年のKAIKOOフェスに出演するということで、少し話題になっているようです。
サウンドはウェールズらしくない、アメリカンポストロックという感じ。言ってしまえばバトルス以降のバンドです。
きっと売れるでしょうが、売れた後もバトルスとの比較をされる運命にあるでしょう。この名曲「Miami Spider」で聞ける抜群の音選びのセンスと、踊れるロックとしての強みがどう今後開花していくか、といったところです。
まだアルバムは未発売、EPのみです。
めちゃくちゃ期待です。
Gallops - Miami Spider

3/25/2012

うつくしきひかり / ともだちを待っている

Alfred Beach Sandal、片想い、cero等、若手シーンを盛り上げている一連のバンドに密かに広く普く密接しているMC.sirafu氏と、ザ・なつやすみバンドで活躍する中川理沙さん(とても奇麗な方!)の、ピアノとスティールパンという異色の組み合わせのユニット=うつくしきひかり。
名前の通り、どこか懐かしい幼い頃に感じたようなキラキラした無垢なうつくしさを音に閉じ込めたようなサウンド。
PVもまさにそんな雰囲気ですね。
なんか最近じわじわと名前を聞く機会が増えて来て嬉しい限りです。
私がスティールパンの音が好きだというのもあるのですが、非常にキモチよい一曲となっています。
これからの季節にはぴったり。
うつくしきひかり 「ともだちを待っている」

3/09/2012

The Strokes / I'll Try Anything Once


実は、平賀さち枝さんのツイートで知った曲。アルバム未収録です。
デモ音源のようですが、デモならではの粗い音と、ジュリアンの密着した囁くようなセクシーな歌い方が、マスター曲を凌駕する完成度となっている曲です。ここまでスローな曲は他のストロークスの曲を聴いても意外とないかもしれません。
シンプル・イズ・ベストというかロックというか。なんとも純情な曲です。
The Strokes - I'll Try Anything Once

3/03/2012

水中、それは苦しい / 農業、校長、そして手品


水中のアルバム「手をかえ品をかえ」の中の1曲。
水中のことはあまり詳しくなく、唯一持っているこのアルバムの中でもほとんどこの曲しか聞きません。
この曲だけは妙なインパクトがあり、なかなか頭から離れません。
特にこのPVと合わせて見ると尚強烈です。
一度だけ水中のライブを生で見たことがありますが、水中のライブでの疾走感ややるせなさ、一生懸命なふざけ感など、バンドの特徴を旨く表した名作だと思います。
水中、それは苦しい「農業、校長、そして手品」
このPV、豊田道倫さんや前野健太さんのPVでもお馴染みの松江哲明監督ですね。
作風がかなりブレないというか、泥臭さがしっかりした背骨になっていて素晴らしい。
というか映像見ただけで何となく分かりますね。
とにかく歌詞はふざけているのだけれど、コミックバンドというわけではなく、どことなくあきらめきれないかっこよさが残されていて、ただ単に奇を衒っているわけでないという奇跡的な均衡点にいるのがこのバンドの良さだと思います。
またジョニー大蔵大臣さんもソロでこの曲をやるようで、ドラム&バイオリンが入らないこちらのパターンもなかなかよいですね。
小さなライブハウスにはあまり合わなそうな感じもしますが。
111127よるのひるねでジョニー大蔵大臣ライブ.mpg
http://www.youtube.com/watch?v=GjxiFZNt0dU

1/17/2012

Stephen Malkmus And The Jicks / Stick Figures in Love


相変わらずヘロヘロな感じだけど、Pavement〜ソロ開始時代より生き生きしてるように感じる。
この曲が収録されているアルバム「Mirror Traffic」のプロデュースはあのBeckです。
元祖ローファイ同志が再タッグ!なんて言われそうだけど、しかしながら、再浮上してくるまでの間に巻き起こったフリーフォークブームの影響はあまり感じられず、ゴーイングマイウェイな素振りに好感が持てました。
この曲にあるようなキラキラしたヨボヨボギターがやはり売りでしょうか。
もう20年選手以上なんですね、信じられない。
そういえばPavementって再結成してたな。
Stephen Malkmus And The Jicks-Stick Figures in Love

琴桃川凛メイキングラブ / 愛して欲しい

最近めっきり名前を聞かなくなってしまった連続射殺魔の琴桃川凛さん。
B級アニソンのようなメロディーにだんだんとねっとりしたボーカルとまさに80sな演奏が乗っかる。
何が良いって、名前とジャケのまんまの曲なのが良い。
琴桃川凛 愛して欲しい (sound only)

1/09/2012

ventla / miken

SoundCloud等で話題のventla。
宅録ド真ん中のトクマルシューゴ、あるいは宅録に飽きた戸張大輔。
何枚ものアルバムを無償にて配布している現代的なディストリビューションを導入。
まさに「音楽では食って行けない時代」に生まれた、方法論ももちろんその楽曲も現代風の音楽家である。
miken by ventla
またご当人の別ブログ「ピタTブログ」が下記のリンク先にある。
その内容とは、なかなか評価が追いつかない90sのJ-POPのあまり日の当たらない部分に関して。
まさに個人的にツボな所を突かれて、何か必然性を感じた。
ventla氏の芸術感覚自体は特に90年代オンリーではないと思うが、少なからず時代錯誤のイカれた感覚がもつオルタナティブさは共通している。
http://pita-tee.blogspot.com/
にしてもこのブログ更新力から、細かいアートワーク、ウェブサイト管理まで、いったい何をしている人なのだろうとめちゃくちゃ考えてしまう。

12/25/2011

タテタカコ / 祈りの肖像


なんとなくクリスマスソングっぽいから選んだわけではないですが、カンボジアのキリング・フィールドを見てつくったというタテさんの渾身の一曲。このアルバムは石橋英子さんが絡んでいるというだけで買ったのですが、この曲を聴いてすぐにノックアウトされた覚えがあります。
http://www.youtube.com/watch?v=MdLf8V167U8

踊ってばかりの国 / SEBULBA


踊ってばかりの国、はじめてちゃんと聴いた。
なんとなくプロダクション臭い感じもするけど、若手の割にすごく安定感のある世界を持っているように感じます。
資本に食いつぶされないように、乗っからないように、こういう音楽をつくるバンドに伸びて行って欲しいな。
SEBULBA / 踊ってばかりの国

8/28/2011

New Order / Dreams Never End

80sを呪ってくれ



Joy Division「Unknown Pleasures」とNew Orderの諸作(特にブレイクした頃のワールドカップのポップな応援歌等)と比較すると、あまり共通点が感じられないように思う。
それはNew Orderとして残ったメンバーが90年代に生きる音楽を模索した結果というわけですが、アルバム「Movement」こそがそのターニングポイントであり、その中の「Dreams Never End」という曲がどう考えても更なるターニングポイントである。
何度聴いてもJoy Divisionが作ったアルバムにしか聞こえないが、この「Dreams Never End」を一曲ぶち込んだことにより、このアルバムは神格化され、よりドラマチックになり、次世代の音楽として持ち上げられた。
しかし音楽の方向性に関しては相当葛藤をしたのではないか、というような面もなんとなく伺えるような内容となっている。
「Dreams Never End」というタイトルも、Ian Curtisのことを考えると、意味深である。。。
不器用なイメージがあるバンドなので、以上の事は図ってか図らずしてか、まったく不明であるが、まあそれでこそNew Orderということで、これからの作品にも期待したい。
New Order / Dreams Never End (Live)
New Order: Dreams Never End @ NYC 1981
「Movement」のアナログ盤を持っていますが、CDで聴くのとはまた異なる味わいがあります(マジで)。
Movement [Import, From US] / New Order (CD - 1992)

1/23/2011

山本精一 / まさおの夢

まさおのこどもはこまさお



山本精一さんの「PLAYGROUND 〜acoustic」を買ったので、
最近よく聴いています。
Phewさんとの共作やNOVO TONOも聴いてたので、
知ってる曲が何曲か収録されてるのですが、
その中でも久しぶりに聴いてはまってしまったのが、
この「まさおの夢」です。
そんなに前はひっかかっていなかったんだけど。
ほら、奥さん、見てってよ。
山本精一 & Phew - まさおの夢
タイトルは言わずもがな、
歌詞も相変わらずシュールというか、
抽象的で、
ぐるぐる回って答えの出てこない、
とてもアシッドな、
もやもやの中に消えていく山本さんらしいものです。
なんとなく哀しさがあるんですよね…。
まさおなのに…。
いろんな人がカバーしてるので、
聴き比べても楽しい。
良い時代ですね。
・東口トルエンズの山本久土さんによるカバー
080217久土'N'茶谷 まさおの夢
・PhewさんとAunt Sally、Lovejoyのbikkeさんによる(セルフ?)カバー
まさおの夢 Phew x bikke
皆さん、決して歌唱力でははかれない、
素敵なシンガーだと思います。
大好きです。

1/03/2011

BO NINGEN / Koroshitai Kimochi

日英親善大使



語れるほどの情報を持っていないのですが、
遠い地、倫敦で活躍する日本人のバンド「BO NINGEN」。
こう書くと、ほんまに活躍しとるんかい、
なんて思われそうやけども、
実際の向うの雑誌によく載っとります。
ええ、この目で見ましたとも。
とにかく、とてもねっとりしてて、セクシーでチャーミングなバンドです。
(なんかいい加減な感じだな。。。)
海外で日本語を貫くというのはけっこう大変なのかな。。
それとも意外と「オージャパニーズサイケ!」みたいな感じで、
やりやすいのかな。
Bo Ningen- Koroshitai Kimochi
ギターの子はともだちんこなので、
3〜4年前に知り合い伝に一度此処日本でLIVEを観ておりますが、
当時と比較するとかなり音と言葉が研ぎすまされて心にブスブス来るサウンドになってます。
つまり前より好みということ。
只今来日公演中ということで、必ず観に行きます、最前線。
あと、よくノイズと評されたり、DMBQと比較されているのを見ますが、
個人的にはファントムギフトがいつも何故か浮かんでくるのです。
魔法のタンバリン/ザ・ファントムギフト
ファントムギフトは日本語を決して殺さずに、
克つサイケのリバイバルにも終わらないような
強いオリジナリティと言語感覚を持ったバンドだったと思いますが、
BO NINGENも同様。
両者ともリフが濃くてかっこいいですよ。
加えて、アコギ1本でも十分歌えるような、
冷静さのあるメロディーです。
アコギ1本でも歌えるか、ってのは、僕の中で
いつも勝手に考えている1つの基準なのですが。
まあとにかくノイズって括るのはナンセンスです。
どっかしかのメディアは思いっきり書いてましたが。
Bo Ningen - Atami
「さあ踊りましょう あとの祭りで」
・・・痺れた。

12/06/2010

戸張大輔 / 無題5

H、感じて、Dreamy...



90年代の関西地下音楽を象徴する、
ローファイ/スカムシーン(そんなものあったのかわからない、本で読んだだけだから)において、
一際異彩を放っていたとされるのがこの戸張大輔氏らしい。
90年代はまだガキだったし、
J-POPに没頭していたからまったく知らなかった。
→当然後聴き
そんな氏の評価としては、
山塚アイや山本精一、豊田道倫、直枝政広...etc...から大きく賛辞が送られている...
なんて言えば、だいたい雰囲気はお分かりいただけるでしょう。
特に氏のアルバムをremix誌のベストアルバムに選んだ山塚さんの「古代の叡智を感じる」
という評価はけっこう有名っぽい。
以下引用ですが、プロフィール。
"
戸張大輔:天才音楽家。
U2、チャラ、長渕剛しか聴いたことがないという。
チャラ に関しては人一倍うるさい。
山塚アイ氏がREMIX誌95ベストアルバムに戸張のカセット作品
『ファンタジー』を「古代の叡智を感じる」と選出。
豊田道倫氏が同作を G-SCOPE誌94ベストアルバムに選出。
同カセット、新宿ロスアプソンなど局地的に ヒット。
上記およびその周辺ごく少数に支持を集めたが以後連絡途切れる。
大学卒業 から数ヶ月後の今年7月、バンブルビーに20曲入りのカセットが戸張から送られてくる。
「NHKのラジオ深夜便を聞き終わった早朝聴いたんだけど全く違和感なかった」(談:豊田道倫)
つまりはスタンダードに成り得るというこっちゃ!リリースせな!
と周りの冷静な意見を押し切り
バンブルビー・レコード第5弾として12/10リリース決定!!
あんまり言いふらさんといてな。(金野:記)

"
とバックバクに期待を膨らまし、下の動画を再生すれば、
ハートを鷲掴みされること請け合いです。
戸張大輔無題5
この曲はアルバム「ギター」の中の珠玉の1作である。
同アルバムは、これだけではもちろんないが、
自分のiPodの再生回数ナンバーワンがこの曲なので、
のせてみましたよ。
そして同氏はこのアルバムリリース後、10年以上沈黙し、
2009年にアルバム「ドラム」をリリースしている。
その2009年の後半に私は「ギター」に出会い、
戸張氏に心を奪われた人間である。
だから「ドラム」は聴き始めだし、生の戸張氏のライブも見れていない。
だから、10万払ってもライブを、ナマを見たい、そんなミュージシャンなのです。
戸張氏に関しては
・神秘的なサウンドのせいか、自然と歌詞も神々しく聞こえるが、
 歌詞は意外とカジュアルなところ。
・ポップなところ。
・ギターが(テクではなく)上手なところ。
・ほか全部。
が好き。
要するに、子供の頃に迷子になったばあちゃんちのそばの夕暮れの森の中を思い出す。
これを思い出すとき、最高にアドレナリンが出ている俺の脳。
そういうことでございます。
ギター / 戸張大輔 (CD - 1999)